育児の話。
仕事にも通ずることだと思ったのですが、先回りして行動することが何よりも大切ですね。平日は妻に任せっきりになってしまう育児ですが、土日にはもちろん私も育児に参加することになります。いま、子どもは3ヶ月なのですが、日々の中で感じたことを少し書き留めておきます。
まず、一に先回り、二に先回り、三四がなくて、五に先回り。という感じでしょうか。
お風呂入れる?お風呂洗う?食器洗う?洗濯回す?おむつ替える?ゴミ出す?
家事分担をしている家庭もあると思いますが、特に分担をしていない家庭では、妻から旦那の育児参加を問われることもあると思います。
そのときに大切なのは、主体性、ですね。きっと。
私の拙い経験から、感じたことなので、全ての人に当てはまるとは思いませんし、とっくに気づいている人もいるかもしれませんが、改めて。
育児に消極的というわけではなく、妻から指示をされれば、問題なく家事育児をこなせる旦那さんは多くいると思います。私もそうです。
ただ、それだと、どうしても妻には指示待ち人間に見えてしまうのです。
あ、仕事でも聞いたことあるなぁ、という感じですね。
そうです。結局は、積極的に育児に参加するという意志表示をするために、しっかりと先回りで、考えて行動するということが大切なのですね。
当たり前のことをつらつら書き留めてきましたが、たまにはこういう育児についても書いていきます。何の参考にもならないかもしれませんが、自分のためにも残しておこうかと。
さて。
早く夏が来てほしい、梅雨があけてほしいという想いを込めて、ひまわりの写真です。