木ダボについて

家具を組み立てる木ダボ。

途中までしかささらず、かつボンドも流し込んでいたたため、最後のねじ止めで、木材を突き破ってしまった、、

過去にも、何度か経験したことがある。

と、木材を突き破った瞬間に思い出す、、

もう二度と家具の木材を突き破らないように、ここに残そうと思う。

また、組み立て式の家具を買って、思い描いていた姿とかけ離れてしまった姿にがっかりしてしまうこともあるため、なるべく組み立てない家具を購入したい、、

もちろん、値段がその分かかるのは承知だが、、

こういう経験をする中で、家具の値段って、だから高いのね、と妙に納得するのである。

今後は、木ダボは絶対に奥まで差し込もう。

自分の大雑把な性格が、こういう時に出てしまう。

でも、大雑把だからこそ、そんなに気にせずに引き出しががたがたな家具も、なんとなく味があると思って、まぁ使えるからいいか、と思って納得してしまったりもして、だから、次に生かせれないんだろうなぁ、と思ったりもする。

写真は、銀座の歩行者天国。

銀座三丁目あたり。

100ミリの単焦点レンズで。

Canon5Dが私の相棒なのだが、いつも銀座に行くたびにレンズや機材をレモン屋で見ている。

たまに5D mark2が安くて出ていたり、バッテリーグリップや、バッテリーが複数ついていたりすると、思わず欲しくなるが、まだしばらくは、この初代と仲良く過ごしていこうと思います。

初代の重たいシャッター音が、たまりません。