周りへの感謝をついつい忘れがち。
自分が、何か上手くいったときには、誰かの支えがあるもの。
ボヘミアン・ラプソディ、アリー、最近観た映画でも感じる。
自分では気づいていないが、誰かが自分を支えてくれた結果、自分の力だけではいけないところまで、自分を連れて行ってくれている。
ということがままある。
そういう哲学が必要。
何のために仕事をするのか、とか。
自分の行動の根底にあるものは何かを認識しながら動いている人は強い。
それがないと、薄っぺらくなる。
言葉に魂が込もらない。
本気になれない。
本気になれるものが楽しいし、時間を忘れて没頭できる。
だから、オタクという表現があまりプラスではないかもしれないけれど、その道の専門家は強い。
誰に何を言われなくても、自分が好きだから、その道に勝手に詳しくなるし、好奇心の塊のような人には、魅力を感じることが多いハズ。
ホリエモンがよく言っているが、肩書きをいくつ持てるか、そういうことを考えて、日々を過ごしていきたいですね。