Monthly Archives: January 2019

木ダボについて

家具を組み立てる木ダボ。 途中までしかささらず、かつボンドも流し込んでいたたため、最後のねじ止めで、木材を突き破ってしまった、、 過去にも、何度か経験したことがある。 と、木材を突き破った瞬間に思い出す、、 もう二度と家具の木材を突き破らないように、ここに残そうと思う。 また、組み立て式の家具を買って、思い描いていた姿とかけ離れてしまった姿にがっかりしてしまうこともあるため、なるべく組み立てない家具を購入したい、、 もちろん、値段がその分かかるのは承知だが、、 こういう経験をする中で、家具の値段って、だから高いのね、と妙に納得するのである。 今後は、木ダボは絶対に奥まで差し込もう。 自分の大雑把な性格が、こういう時に出てしまう。 でも、大雑把だからこそ、そんなに気にせずに引き出しががたがたな家具も、なんとなく味があると思って、まぁ使えるからいいか、と思って納得してしまったりもして、だから、次に生かせれないんだろうなぁ、と思ったりもする。 写真は、銀座の歩行者天国。 銀座三丁目あたり。 100ミリの単焦点レンズで。 Canon5Dが私の相棒なのだが、いつも銀座に行くたびにレンズや機材をレモン屋で見ている。 たまに5D…

周りへの感謝

周りへの感謝をついつい忘れがち。 自分が、何か上手くいったときには、誰かの支えがあるもの。 ボヘミアン・ラプソディ、アリー、最近観た映画でも感じる。 自分では気づいていないが、誰かが自分を支えてくれた結果、自分の力だけではいけないところまで、自分を連れて行ってくれている。 ということがままある。 そういう哲学が必要。 何のために仕事をするのか、とか。 自分の行動の根底にあるものは何かを認識しながら動いている人は強い。 それがないと、薄っぺらくなる。 言葉に魂が込もらない。 本気になれない。 本気になれるものが楽しいし、時間を忘れて没頭できる。 だから、オタクという表現があまりプラスではないかもしれないけれど、その道の専門家は強い。 誰に何を言われなくても、自分が好きだから、その道に勝手に詳しくなるし、好奇心の塊のような人には、魅力を感じることが多いハズ。 ホリエモンがよく言っているが、肩書きをいくつ持てるか、そういうことを考えて、日々を過ごしていきたいですね。…